FX自動売買ソフトウェア【AXIEA】｜お名前.com デスクトップクラウド

AXIEAだけで3EA分に相当する
取引が可能

「AXIEA」は2003年～2023年の取引で年ベース負けなしの実力を持つハイブリッドEAです。
それぞれ異なる特性のEAを1つに凝縮することで取引パフォーマンスを格段に上げています。

AXIEAの特徴

21年間の獲得PIPSは39,241PIPSという高パフォーマンス

「AXIEA」は2003年～2023年までの運用で39,241PIPSを獲得しています。
1ロットで運用を行った場合21年間で＋4,371万円という計算になり、年間の平均利益は約208万円が見込めます。
プロフィットファクターは高水準の「1.99」
「AXIEA」ではプロフィットファクター「1.99」と優秀な数値を出しています。
プロフィットファクターはEAを選定するうえでの1つの重要な指標となり、高い数値であればその分利益を見込むことができます。
- プロフィットファクターとは、総利益と総損失の比率を指します。
低リスク運用を考えドローダウンは3％以下に

「AXIEA」も異国とお名前.comに続き、ドローダウンを可能な限り抑えリスク低くするよう開発を行いました。
安全に長くEAを稼働して頂けるようドローダウンを10％以下に抑え1回のトレードで退場しないよう設計しています。
マルチペアを利用したポートフォリオ設計

「AXIEA」は本来1つ1つが独立したロジックのEAです。
1つのEAでも十分なパフォーマンスを発揮しますが、相場によっては成績が不安定になる可能性もあります。
EAが不安定な時期は多くのトレーダーが稼働を停止してしまい「その後利益がでる局面」を逃してしまいます。
その「不安定な時期」の損失を軽減させる為今回3つのEAを組み合わせることで相互に補い合う設計をしました。
21年で10,756回の高頻度エントリー

2003年5月から2023年11月までの取引数が1万回以上と高頻度の取引数を記録しています。
1年間で平均約500回の取引数確保を想定し設計しています。
1通貨でも取引数は充分ですが3通貨にすることで格段に取引数をあげています。
変動スプレッド検証によりアルゴリズムの
精度向上

検証にはTDSという有料のヒストリカルデータを用いています。
通常MT4で行うバックテストでは固定されたスプレッドのみでしか検証が出来ません。
実際の相場ではスプレッドは常に変動している為、通常のバックテストと結果が乖離する場合があります。
成績の乖離を防ぐためにTDSを使うことで実際の相場と同じ変動スプレッドでバックテストが可能です。
その結果、バックテストとリアル口座でのパフォーマンスの乖離を少なくすることができます。

開発背景

2018年より異国の戦士とお名前.com デスクトップクラウドは取引を行ってきました。
2021年に異国の戦士へ優秀なEAを提供したいと伝えたことから共同開発が始まりました。
開発者の視点、EA利用者の視点からロジックや仕様を設計し異国の戦士の開発技術によって
完成に至りました。

異国の戦士とは: 投資歴：10年以上、開発歴：10年以上
高校時代からFXに興味を持ちMT4のインジケーターやEAの検証を開始。
勝てる手法をインジケーターやEAに落とし込むことに成功しFXツールの開発者として活動を開始。
開発したEAは「異国シリーズ」と呼ばれ多くの自動売買トレーダーがEAを利用している。
EAやインジケーターを販売するGogoJungleで販売したEAやインジケーターが何度も売り上げランキング1位となる。
FX攻略、FX外国為替などの雑誌やメディアでも紹介された。